オムニ・メカナムホイール向けカスタムウレタンローラー
- 荷重、輪径、ローラー数、走行速度に合わせた設計
- 用途に応じた硬度、トレッド厚さ、コア材の指定
- 摩耗、発熱、圧縮永久ひずみを考慮した配合選定
- 床面と配合に応じて低騒音・ノンマーキング仕様を検討
- 図面、サンプル、使用条件に基づく試作・量産対応
対象分野:物流、マテリアルハンドリング、自動車製造、鉱山設備
- 荷重、輪径、ローラー数、走行速度に合わせた設計
- 用途に応じた硬度、トレッド厚さ、コア材の指定
- 摩耗、発熱、圧縮永久ひずみを考慮した配合選定
- 床面と配合に応じて低騒音・ノンマーキング仕様を検討
- 図面、サンプル、使用条件に基づく試作・量産対応
対象分野:物流、マテリアルハンドリング、自動車製造、鉱山設備
PEPSENは、オムニホイールおよびメカナムホイール向けのカスタムウレタンローラーを図面またはサンプルに基づいて製作します。TDI系、MDI系、NDI系などの材料候補から、荷重、走行速度、床面、温度、薬品、騒音、摩耗とコア接着の条件に合う配合を検討します。
メカナムローラーとオムニローラーは、物流、マテリアルハンドリング、自動車製造、鉱山設備などで使用されます。AGV、AMR、重量物搬送台車、自動倉庫では、必要荷重と走行パターンを確認してローラー径、硬度、個数と取付公差を決定します。
| カスタム項目 | 仕様 | 設計時の主な用途 |
|---|---|---|
| 硬度 | 図面、荷重、床面条件に応じて選定 | 重量搬送用メカナムローラー、AGV用オムニローラーなど |
| コア材 | スチール、アルミニウム、ステンレスなど | 屋外、湿潤、軽量化、洗浄条件に合わせて材質と表面処理を指定 |
| ウレタン配合 | TDI系、MDI系、NDI系、ポリエステル系、ポリエーテル系、PCL系など 耐油性・耐加水分解性は配合と使用条件ごとに確認 帯電防止仕様は抵抗値、測定法、環境条件を指定 | 油、洗浄水、湿度、温度、床面汚染などの条件に合わせて選定 |
| 色 | 黒、赤、黄、指定色 | 識別、視認性、汚れの確認方法と色差基準を指定 |
| 寸法公差 | 図面公差と検査方法を個別確認 | 自動搬送、位置決め、医療機器搬送など必要精度に合わせて指定 |
| 表面仕様 | 研削・旋削、表面粗さは図面で指定 | 傷付きやすい搬送物、グリップ、床面状態に合わせて仕上げを選定 |

- AGV・AMR:全方向移動に必要な荷重分配と走行精度を確保
- 倉庫設備:狭い通路での騒音、床面、旋回頻度を考慮
- マテリアルハンドリング:荷重、速度、衝撃と連続運転時間を確認
- 自動車工場:油、切削液、洗浄剤への配合別適合性を確認
- 鉱山設備:屋外の水分、粉じん、衝撃と摩耗条件を評価
- 耐摩耗性:相手材、荷重、速度、温度をそろえた試験で摩耗量を比較
- 圧縮永久ひずみ:長時間荷重と温度に対する形状保持を確認
- ノンマーキング:実際の床材で色移りと汚染を評価
- 騒音・振動:硬度、形状、速度と床面条件を含めて測定
- 防食コア:ステンレス、表面処理、接着端面の保護方法を選定

1. AGV用ローラーの評価例
想定課題:既存ローラーの偏摩耗や発熱により、保守頻度が高くなる。
検討方法:荷重分配、ローラー角度、硬度、トレッド厚さ、床面と走行パターンを確認し、候補配合で試作する。
評価項目:摩耗量、外径変化、温度上昇、騒音、コア接着と走行安定性を同じ条件で測定する。
判断方法:初期試験と実機運転の記録から点検基準と交換時期を設定する。
2. 食品搬送設備の評価例
想定課題:湿式洗浄、腐食、汚染管理と食品接触要件を同時に満たす必要がある。
検討方法:ポリエーテル系などの候補配合、ステンレスコア、端面処理、洗浄薬品との適合性を比較する。
評価項目:吸水、膨潤、接着、腐食、洗浄後の外観を確認し、食品接触の適合性は対象市場と配合ごとの証明書で判断する。
その他のローラーもお探しですか?
関連製品: ポリウレタンローラー。用途別の仕様とカスタム工業用ローラーをご確認ください。
寿命は荷重、走行距離、速度、床面、旋回頻度、温度、異物と保守条件で変わります。固定時間やゴム比の倍数ではなく、外径、亀裂、接着と走行状態の点検記録から交換基準を設定します。
低温用配合を検討できますが、使用可能温度は配合、荷重、衝撃と滞在時間によって異なります。実際の最低温度で硬度変化、衝撃、接着と走行性を確認してください。
試作・量産の数量はローラー寸法、金型、コア、材料と検査内容で変わります。図面と希望数量を確認したうえで個別に見積もります。
はい。PEPSENはカスタムポリウレタン部品を製作しています。工場確認や品質資料が必要な場合は、対象品と確認事項を事前にお知らせください。
用途と図面の確認、材料・工程の検討、見積もり、必要に応じた試作、承認、量産、検査、出荷の順に進めます。各段階の提出資料は案件ごとに確認します。
原材料の受入確認、配合・注型・硬化工程の記録、初品検査、寸法・硬度・外観・接着などの最終検査を、図面と合意した検査基準に沿って実施します。
受注後に材料、金型、製造、硬化、加工、検査と出荷の工程を設定します。納期は仕様確定時に提示し、変更や遅延リスクが生じた場合は状況と対応案を共有します。
保証範囲と期間は製品仕様、用途、摩耗条件と契約内容によって異なります。通常摩耗、過負荷、誤使用などの扱いも見積書または品質条件で事前に確認します。
ロット番号、写真、使用条件、運転時間と不具合品を確認し、原因調査のうえで再加工、交換、仕様変更などの対応案を協議します。
識別番号、保管状態、使用履歴を管理し、量産前に金型状態を確認します。防錆、清掃、補修と廃棄の条件は案件ごとに合意します。
金型寿命は材質、構造、成形条件、使用回数、保守と要求公差で変わります。固定回数を一律に保証せず、摩耗や損傷を点検して補修・更新時期を判断します。
保管期間、保管費、再使用前の点検、長期間注文がない場合の扱いは、見積書または金型管理条件で個別に定めます。
損傷原因、通常摩耗、設計変更、保管期間と契約条件を確認し、補修・再製作の範囲と費用負担を協議します。